
雨どい修理の費用と安く収める方法

雨どいが雪の重みで下がっていたり、古くなっているので交換したい。。。
でも形状や材質に多くの種類があって、「どれがいいのかわからない!」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、福島市の気候を踏まえた雨どいの選び方をわかりやすく解説します。
リフォームを検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。
1. 雨どいの役割とリフォームが必要なサイン

雨どいは、屋根から流れる雨水を集水し地面や排水管に流して建物を劣化から守る重要な設備です。
もし雨どいが壊れていると、外壁の汚れ、雨漏りの原因となったり、冬には漏れた水が凍って危険が増すなども考えられます。
よくあるトラブル例↓
・冬の積雪でたわみ・破損が発生
・台風などで、固定金具が緩む
・春先の黄砂や落ち葉による詰まり
・梅雨・台風で排水能力不足が発生しあふれる
など気になったらすぐに専門業者に相談しましょう!
2. 雨どいの「形状」の種類と特徴

住宅の雨樋では以下の2種類がほとんどです。
【半円型(丸どい)】
「メリット」
・詰まりにくい
・安価で施工できる
・修繕がしやすい
「デメリット」
・排水量は角型より少なめ
・古いイメージがある
💡積雪で押されると変形しやすい場合もあるため、雪止めがある屋根におすすめ。
【角型(角どい)】
「メリット」
・現代の住宅の外観に合わせやすい
・排水量が多く大雨に強い
・メーカーによって様々な種類があり互換性がないため修繕の費用が高額になりやすい。
「デメリット」
・半円型より価格は高め
💡梅雨や台風の豪雨に強く、積雪への耐性も比較的高い。
そのほかにも大型タイプ・特殊デザイン型などもありますが店舗や商業施設に使用されることがほとんどです。
3. 雨どいの「材質」の種類とメリット・デメリット

(1)塩化ビニル樹脂(PVC)
メリット
・価格が安価
・軽量で施工が簡単
・錆びる心配がない
デメリット
・紫外線で劣化しやすい
・積雪で割れやすい
福島市での相性
コスパは良いが、雪の重みに弱いため「こまめな点検」が必須。
(2)ガルバリウム鋼板
メリット
・錆びにくく、金属でありながら高い耐食性を持っている
・金属の中では安価で、コストパフォーマンスが高い
・モダンな住宅にマッチする
デメリット
・塩ビよりは高価格
・定期的に塗装でのメンテナンスが必要
(3)銅製
メリット
・神社仏閣に用意られ、酸化によって表面に緑青(ろくしょう)が生じることで、防食性能が高まり、非常に長持ちする
・経年の緑青が美しい
デメリット
・高価で施工が難しい
・他金属との電食に注意
・現在の建物とはマッチしにくい
・定期的な点検が必須
(4)アルミ製・ステンレス製
メリット
・高耐久でサビに強い
デメリット
・高価格
4. 価格と耐久性のバランス、選び方|失敗しないポイント

施工費用目安
塩化ビニール製
3,000~5,000円/m
ガルバリウム製
4,000~6,000円/m
銅製 8,000~10,000円/m
ステンレス製
10,000~12,000円/m
外観とのバランスも考えて選びましょう。
・モダン住宅 → 角型+ガルバが人気
・伝統的な和風 → 半円型+塩ビ or 銅
5. まとめ:住まいに合った雨どい選びが長持ちのカギ

雨どいの形状や材質は建物のデザインや住環境によって最適なものは異なります。
見た目だけでなく、耐久性・メンテナンス性・予算のバランスを考えて選ぶことがとても大切ですね!
また、きちんと雨樋の知識を持った専門業者にお願いしましょう。
ハウスメーカーや工務店に依頼しても良いですが
結局は専門業者に投げることになりますのでマージンの分費用が上がってしまいます😢
雨どいは普段あまり意識されませんが、住まいを守る大切な設備。
ぜひ今回の内容を参考に、ご自宅に最適な雨どいを選んでみてください。
オール・パーパスは屋根・防水・外壁の専門業者として25年以上の実績を持っています!
ご相談・お見積もりは無料ですので是非お気軽にお問い合わせください!
福島県福島市岡部字根深132 TEL 024-515-0841