屋根のカバー工法とは?費用・期間・メリット・注意点を徹底解説!BLOG

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屋根のカバー工法とは?費用・期間・メリット・注意点を徹底解説!

屋根のカバー工法とは?費用・期間・メリット・注意点を徹底解説!

築20〜30年が経ち、屋根リフォームの方法として近年選ばれているのが「カバー工法(重ね葺き)」です。


既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せることで、費用を抑えつつ耐久性を高められるのが特徴。


福島市のように冬の積雪や寒暖差の影響を受けやすい地域では、断熱・防水性の改善にも効果的です。


本記事では、カバー工法のメリット・デメリット、どんな屋根に向いているかをわかりやすく解説します!☺

1. カバー工法とは?— まず基本を理解しよう

「カバー工法」とは、既存の屋根材をそのまま残して、その上に防水シート(ルーフィング)を敷き、新しい屋根材を被せる――

【重ね葺き/重ね張り】の屋根リフォーム方法です。


従来の「葺き替え工法」が古い屋根材や下地をすべて撤去・処分し、新たに屋根を構築するのに対し、カバー工法は既存屋根を残すため、解体や廃材処理の手間が不要なのが特徴。


なお、使える屋根材や条件も限定されており、すべての住宅でできるわけではありません。


後述するように、屋根の素材や経年劣化の状態によっては「葺き替え」のほうが安全という場合もあります。

2. カバー工法のメリット

● 費用を抑えられる

解体・廃材処分がほぼ不要なため、葺き替えよりも総額を抑えやすいです。

● 工期が短い

撤去作業が少ないため、通常2〜4日ほどで完了することもあります。生活への影響を最小限にできます。

● 断熱性・遮音性が向上

既存の屋根+新しい屋根の二重構造となるため、外気温の影響を受けにくく、福島市の冬にも効果的です。

3. カバー工法のデメリット

● 屋根の下地が傷んでいる場合は不可

下地の腐食や雨漏りの進行がある場合は、カバーしても根本改善にならず、葺き替えが必要になります。

● 重量が増える可能性がある

軽量屋根材とはいえ、既存屋根の上に載せるため、建物の構造を確認する必要があります。

● 瓦屋根には基本的に適用できない

スレート・金属屋根向けの工法であるため、和瓦などに施工することはできません。

4. カバー工法が向いている屋根とは

●スレート屋根や金属屋根

●表面劣化はあるが、下地が健全

●雨漏りが軽度〜中程度で補修可能な状態

●「費用を抑えたい」「工期を短くしたい」方

●断熱性を高めたい寒冷地の住宅

特に福島市では、寒暖差・積雪・強風など屋根への負担が大きいため、軽量で耐久性の高い金属屋根を使用するカバー工法が選ばれる傾向にあります。

5. 福島市で屋根リフォームを検討する方へ

●カバー工法は、費用・工期・断熱性のバランスが良い屋根リフォームとして非常に人気のある方法です。

しかし、屋根の状態によっては適さないケースもあるため、まずは信頼できる業者による現地調査が不可欠です。

また、ハウスメーカーやリフォーム業者ではなく必ず専門業者に直接依頼しましょう。

設立して10年以上の業者であればなお安心です。

「屋根が古く見える」「雨漏りが心配」「予算を抑えたい」という方は、まずカバー工法が適用できるかを確認してみましょう。

オール・パーパスは屋根・外壁の専門業者として25年以上の実績を持っています!

ご相談・お見積もりは無料ですので是非お気軽にお問い合わせください!

福島県福島市岡部字根深132 TEL 024-515-0841